Mar 02, 2010
派遣会社で待機する日
私は大学生の時、派遣会社に登録して、アルバイトをしていました。誰でもできる簡単な作業のみの仕事をしていなかったが、時々、オフィスで待機することがありました。日が決まって人々がどのような事情やすぽかしても来ない時に、派遣事務所で待機している人が急に仕事に入ることになるシステムでした。少し前までは、"派遣会社"自体は、大小合わせて多く存在していました。後に問題が発生する派遣会社は消滅し、合併する流れが多くの派遣会社の数自体は全盛期に比べて減少したようです。また、不況の影響も必ず登録して仕事を与えるの翻訳ではありませんので、派遣会社に登録を考えている場合はそれも頭の中に入れておくことが重要です。
1人の少年と1匹の犬を通して、家族のつながりやきずななどを描いた映画「ロック〜わんこの島〜」(中江功監督)のプレミア試写会が15、16日、ロケ地である三宅島(東京都三宅村)で行われ、出演した俳優の佐藤隆太さん(31)が登場。撮影終了から約7カ月ぶりに三宅島を訪れた佐藤さんは「帰ってきました!」と声を上げ、「この上映会を本当に楽しみにしていました。島に到着して、散歩に行ったとき、島の人たちが『おかえり』って声をかけてくれたことが本当にうれしかったです」と感激した様子だった。
映画は、00年の大噴火で全島民が避難することになった伊豆諸島の三宅島が舞台。避難を余儀なくされた民宿「たいよう」を営む野山家は、飼っていた犬・ロックと苦渋の別れをすることになる。噴火後の一家離散、避難後の慣れない都会での生活などさまざまな困難に直面しながらも、ロックとまた一緒に三宅島で暮らすことをあきらめなかった一家の物語。フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」の人気コーナー「きょうのわんこ」で紹介された実話を基にした。主題歌はシンガー・ソングライターの小田和正さんが担当している。
多くの島民も撮影に協力し、平野祐康村長との「(映画が)出来上がったときに三宅島で上映してください」という約束を果たすため、今回三宅島での試写会を実施。2日間で3回上映を行い、合計1150人が参加した。試写会には出演した麻生久美子さんや、倍賞美津子さん、中江監督らも登場。麻生さんは「この作品が三宅島を代表する映画になって、その先何十年、愛され続ける映画になればうれしいなと思います」と語った。映画は23日から全国東宝系で公開。(毎日新聞デジタル)
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サッカー女子ワールドカップで、日本代表「なでしこジャパン」が過去1度も勝てなかった米国代表を決勝で破って初優勝に輝いた。国内だけでなく海外でも、驚きや称賛を交えて大きく報じられている。
東日本大震災や福島第1原子力発電所の事故と暗いムードが続いていた日本に明るいニュースをもたらしたと伝え、「日本の政治家はなでしこを見習え」と試合を観戦していた日本人の声を紹介するメディアもあった。
■政治家はなでしこの闘志を見習え
なでしこジャパンに敗れた米国のメディアは、あと一歩で頂点を逃した米代表の落胆ぶりを伝えている。ニューヨークタイムズ(電子版)は試合後に更新した記事の冒頭で、「(1999年に)米国女子がW杯を制してから12年がたった。そして、また次の機会が来るまで4年待たねばならない」とつづった。
一方で、なでしこジャパンに対する評価は高い。同紙は別の記事で、「日本が幸運だというのなら、その運は自力で呼び込んだものだ。決勝前まで対米国戦は0勝22敗3分けだったが、最も大切な試合で勝利をもぎとったのだから」としている。なでしこのタフな戦いぶりや、敗戦を嘆きながらも「日本代表は素晴らしい。心から祝福したい」との米選手の言葉を引用している。
米ウォールストリートジャーナル(電子版)は、震災と津波による壊滅的な被害や福島第1原発の事故に苦しんだ日本の事情と、今回のなでしこの勝利を結び付けて報じた。震災や原発事故の処理に当たるべき国家のリーダーたちの「失政」に日本国内がうんざりする中でのなでしこの快挙は、「スポーツでの勝利以上の価値をもたらした」と伝えた。また同紙は、なでしこを応援していた人たちの声を紹介。その1人は「政治に携わる人たちは、なでしこジャパンの闘志あふれる姿勢を見習うべきだ」として、こう続けた。
「政治家は自分の保身を図ろうとして、いつも頭を下げて謝罪してばかり。なでしこジャパンは戦い続けて、決してあきらめなかった」
記事では、福島第1原発の事故処理にもたつく政府や、支持率が低下の一途をたどる菅政権、電力不足の対応に迫られる東京の夏など「悩める日本」の現状に触れつつ、夜中のスポーツバーでなでしこジャパンの試合を観戦していたサッカーファンが米国戦の勝利で、これからの日本に希望を見いだした様子を紹介している。
■ツイッターで新記録を樹立
W杯女子決勝は試合中、日米を中心にインターネット上でも「応援合戦」が白熱したようだ。ツイッターでは、1秒間に7196個の投稿が行われたとツイッターの運営元が公式に発表した。この数は新記録だという。
試合終了後には、バラク・オバマ米大統領がツイッターで感想を投稿。熱戦を繰り広げた米国代表の健闘をたたえるとともに、なでしこジャパンに向けて「優勝おめでとう」と祝福のメッセージを送った。米国代表のファンの投稿内容からは敗戦を悔しがる様子も見られたが、多くの人は両チームを称え、「この優勝が、日本の再建につながるよう祈っています」というメッセージが並んだ。
米国では2005年、「ハリケーン・カトリーナ」で南部が甚大な被害を受けており、震災で傷を負った日本には共感する部分があるようだ。ハリケーンで街が一時壊滅状態に陥ったルイジアナ州ニューオーリンズでは、地元のアメリカンフットボールのプロチームが2010年に優勝したが、今回のなでしこジャパンの活躍を当時のニューオーリンズのアメフトチームに重ね合わせて称賛する人もいた。
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