Aug 05, 2009
サイトカインの免疫療法を解説いきます
サイトカインの免疫治療は、まず、インターフェロン、インターロイキンの治療が挙げられるよね。この免疫療法は、経口投与することはできません。投与できる量に限界があり、投与後に重篤な副作用が出るんですよ。そして、癌は、期待どおりの効果が出てこないんです。その点、トランスファーファクターは安全なんですよ。私は医師として、がんと戦いながら死んでいった患者さんをたくさん見てきた。ガンを退治する、私は残りの人生をバチリョとしている。私の研究施設には、私財を投じて、様々な最新設備を備えている。しかし、いくら設備のみを備えても意味はない。医師の創意と研究、そして経験と知識が画期的な治療法の発見につながるのだ。
住金 <5405> 218 −6
新日鉄 <5401> とともに反落。前週末は両社の経営統合を好感し買い人気となったが、週明け7日は利益確定売りが優勢となっている。ただ、押し目を買う動きに下値での買い注文は厚い。大和証券キャピタル・マーケッツでは、「グローバル企業へと脱皮を図った両社の経営判断は高く評価できる」としている。また、「新日鉄と住金の経営統合が実現すれば、両社だけでなく需要家と鉄鋼企業における価格支配力の変化を通じた鉄鋼業界全体への好影響が期待される」として、高炉業界の投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げした。
日本電産 <6594> 8120 +250
主力大証で大幅反発した。4日発表の自社株買いで需給改善効果を期待した買いが入った。発行済み株式数の2.07%に当たる300万株、250億円を上限に自社株買いを行う。取得期間は2月7日から来年2月6日までの1年間。
荏原 <6361> 441 +47
急伸。前週末比11%超上昇に東証1部の値上がり率3位に浮上している。4日に2011年3月期の連結営業利益を従来予想の200億円から260億円に増額修正し好感買いが流入した。第3四半期の営業利益は前年同期比3.09倍の204億2500万円で、第3四半期で東証の通期見通しをクリアした。増額修正した通期見通しに対する進捗率は78.6%。風水力や精密・電子事業で調達コストダウンが進んだほか、生産効率の向上が寄与した。
兼松 <8020> 94 +5
5日続伸。4日に2011年3月期の業績見通しを増額修正し好感されている。通期の連結営業利益は従来予想の160億円から170億円に上振れした。第3四半期の営業利益は前年同期比51.1%増の122億4800万円だった。増額修正した通期見通しに対する進捗率は72%。電子・ITなど各事業が堅調に推移したほか、鉄鋼の欧州・アジア向け輸出や、半導体製造装置、モバイルソリューションなどが好調だった。
オーエム製作所 <6213> 455カ +80
ストップ高買い気配。ダイワボウHD <3107> が4日、オーエム株式を1株540円でTOB(株式公開買付)すると発表し、TOB価格にサヤ寄せしている。買い付け期間は2月7日から3月22日まで。現在、ダイワボウはオーエムの発行済み株式総数の27%を保有しており、TOBで完全子会社化を目指す。大分の名刺作成にご注意くださいオーエムはTOBに賛同している。TOBの結果次第では、オーエムが上場廃止になる可能性がある。ダイワボウによる買付代金は約122億円。TOBが成立した場合、ダイワボウHDは三菱東京UFJ銀行から125億円を上限に決済代金を借り入れる。
サッポロHD <2501> 382 +5
続伸。飲料大手のポッカコーポレーションを買収すると一部で伝えられ買い先行となった。サッポロはポッカ株式の2割を保有しているが、清涼飲料事業の競争力向上を目指し子会社化する。ポッカの筆頭株主の投資ファンド、アドバンテッジパートナーズや、明治HD <2269> から、300億円前後で株式を買い取る交渉を進めている。サッポロの飲料部門の売上高300億円に対し、ポッカは970億円で、両社の合算で国内清涼飲料市場でのシェアは8位前後になる見通し。ポッカの自販機9万台やアジア市場での販路を取りこみ清涼飲料事業のテコ入れを図る。サッポロ株は3日に2010円12月期通期の増額修正を発表しており、4日は一段高となっていた。今回のポッカ買収で相次ぐ好材料浮上の格好となっており、株価を押し上げている。
日本ゼオン <4205> 800 +31
続伸。一部で同社と産業技術総合研究所が、カーボンナノチューブを低コストで作る技術を確立したと伝えられ、買い材料視された。約11億円を投じ試作装置を設置。今春にも試験生産を始めるとしている。直近では1月20日にシティグループ証券が目標株価を730円から850円に、1月17日にゴールドマン・サックス証券が1月17日付で目標株価を770円から800円にそれぞれ引き上げている。
サンリオ <8136> 2491 +186
5日続伸し2月2日以来の昨年来高値を更新した。前週末比8%超上昇に東証1部の上昇率ベストテン入り。4日発表の2011年3月期の業績見通しの増額修正を素直に好感している。経常利益で103億円から117億円(前期比41.8%増)に上方修正した。国内ライセンスや欧州ライセンスが計画を上回る。また、年間配当を従来計画の15円から20円に引き上げたことや、発行済み優先株式の55.6%に当たる30万株を取得し消却すると発表したことも買い材料となっている。
クレディセゾン <8253> 1615 +148
急伸し、1月13日以来の昨年来高値を更新。前週末比10%超上昇に東証1部の上昇率5位に急浮上した。4日発表の2011年3月期通期業績見通しの増額修正が買い材料となった。連結経常利益は従来予想の245億円から305億円(前期比22%減)に増額。貸金業法の完全施行に伴うキャッシング市場規模の縮小で、連結営業収益は従来予想の2850億円を据え置いたが、貸倒引当金繰入額が計画を下回るペースで進捗している。
CCC <4756> 599 +58
前週末のストップ高比例配分の余勢を駆って一段高となっている。東証1部の上昇率ベストテン入り。3日に、MBO(経営陣による自社買収)を実施すると発表したことを引き続き買い材料視している。TOB(株式公開買付)価格600円にサヤ寄せする動き。取得株数に上限を設定していないため、買い人気が高まった。買付代金は696億3500万円になる見通し。TOB期間は2月4日から3月22日まで。木曜日の電話代行検索結果TOB価格は2日終値に32.7%、過去1カ月の終値平均値に27.8%のプレミアムを乗せた水準。(編集担当:佐藤弘)
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