Oct 07, 2009

脇の永久脱毛が身近なものに

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 江戸時代末期に奈良奉行として奈良の景観づくりに尽くし、幕府財政の最高責任者である勘定奉行も務めた川路聖謨(かわじとしあきら)(1801〜68)を顕彰しようと、県内外の有志でつくる「川路聖謨を讃(たた)える会」(約100人)が6日、奈良市中心部の猿沢池のほとりで記念植樹をした。約40人がソメイヨシノを植え、古都の美しい風景を守り続けようと誓った。
 川路聖謨は1846(弘化3)年から約5年半、奈良奉行を務めた。その間、東大寺と興福寺の境内に数千本の桜や楓(かえで)を植えるなど奈良の景観づくりにも尽力した。
 猿沢池と興福寺をつなぐ「五十二段」近くにある石碑には、こうした植樹の経緯が記されている。この石碑には、木々が枯れても、後世の人々が新たに植樹して景観維持に努めることを願う川路聖謨の気持ちもつづられており、同会はその思いに応えようと、記念植樹することにした。
 植樹式には、同会の孝田有禅会長(85)や奈良公園管理事務所の小西凉治所長(60)らが参加。樹齢5年のソメイヨシノの若木1本を石碑近くに植えた。順調に育てば、来春には花が楽しめるという。
 孝田会長は「奈良の恩人である川路聖謨について、県内でも知らない人が多い。今回の植樹が、彼の業績を知ってもらうきっかけになれば」と話していた。【大久保昂】

3月7日朝刊

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 ヒルトン大阪(大阪市北区梅田1)2階のブラッセリー「チェッカーズ」(TEL 06-6347-0310)で3月4日、「トルコフード&アートフェア」が始まった。(梅田経済新聞)

【画像】 書籍の装丁などに用いられてきたマーブリングアート

 2月に同ホテル総料理長に着任したジェラール・ヴォーさん。2006年から2008年まで同ホテルで副総料理長を務めた後、トルコのアンカラ・ヒルトンで総料理長としてレストランの改装や1,200人を超えるパーティーを指揮するなど活躍してきた。同フェアは、ヴォー総料理長就任後、初のフェアとなる。

 東洋と西洋を結ぶトルコは、地中海料理やイスラムの影響を受けた料理、黒海の恵みを受けた料理などが入り交じる、豊かな食文化が育まれた国。フェアでは、羊肉、鶏肉、ナスやピーマン、豆を使った料理、肉詰め料理などとデザートを含め30種以上の料理を提供する。メニューは、トルコ風ロールキャベツ「ドルマ」、エジプト豆のピュレ「ホモス」、垂直にした串に上から肉を刺し回転させながら焼く「ドネルゲバブ」、スパイス風味ミンスミートをのせたトルコ風ピッツァ「ラフマジュンス」など。ヒルトンイスタンブールより2人のシェフを招き、現地のスパイスなどを持ち込み、日本人向けにアレンジして提供している。ドリンクもトルコワインなどをそろえた。期間中、ビュッフェ利用でトルコ航空「関西−イスタンブール往復航空券」が1人に当たる抽選に応募することができる。

 期間中、1階ロビーではトルコの伝統工芸も紹介。トルコでマーブリングアートの第一人者として活躍するジャンクルタラさんを招き、実演と展示販売を開催。マーブリングアートは16世紀始めごろからトルコ人の住む地域にあるもので、もともとは本の裏側に付ける簡単な飾り。それが発展し、18世紀ごろから装飾品として使われるようになった。染料には鉄分の入った土を使い、牛の胆汁を混ぜ水面に落とし、先の細い鉄製の棒で染料の上を軽くなぞる。花など自然をモチーフにしたアートが水面にでき、紙を乗せ転写させるとアートが完成。モチーフはリクエストすることができ、約2時間で受け取れる。料金は3,000円〜。12時〜19時。

 同フロアでは、トルコ石を使ったアクセサリーやトルコのお守り、カラフルに彩られた陶器なども展示販売する。

 営業時間と大人料金は、ランチビュッフェ=11時30分〜14時30分(3,700円)、土曜・日曜=15時まで(4,100円)、ディナービュッフェ=17時30分〜21時30分(4,300円)、土曜=22時まで(4,600円)。今月13日まで。


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ヒルトン大阪


 大井町のきゅりあん(品川区東大井5)で3月5日、「漫才を愛する学生芸人NO.1決定戦〜プロの芸人にもいろいろきいちゃいましたSP〜」が行われた。(品川経済新聞)

【画像】 全身タイツで力を出し切った学生芸人も

 大学・大学院・専門学校の学生を対象に「とにかく面白い漫才」を決める同イベント。主催は、エイジプロジェクト(新宿区)とWonderNotes放送作家部。映像演出は、早稲田大学放送研究会が行った。

 「WonderNotes」は「学生の可能性を可能にする」をコンセプトにしたポータルサイトで、WonderNotes放送作家部は「学生が考える楽しさや、考え抜く大切さを講義と実践を通して学ぶ部活動」だという。

 当日は、関東から関西の大学を中心に応募があった91組の中から予選を勝ち抜いた10組が集結。300人弱の観客で満席となった同ホールで、それぞれの持ちネタが披露された。司会はお笑い芸人のハマカーン、審査員は浅井企画、太田プロダクション、グレープカンパニー、ケイダッシュステージ、人力舎、ホリプロコム、よりもとクリエティブ・エージェンシーのマネジャー7人が務めた。

 前半5組のネタが披露されると「ものすごく面白かった。レベルが高い。自分たちの1〜2年目を完全に超えている」とハマカーン。審査員も「プロ顔負け」「うちにいる芸人より面白い」と絶賛した。10組のネタが終了した後、プロの芸人6組がネタを披露。出場した学生と「給料」や「事務所」、「相方」について赤裸々なトークなどを行い、会場を沸かせる場面も。

 審査の結果発表では、「あまりにレベルが高いため」急きょ審査員特別賞を設けた。選ばれたのは、亜細亜大学・東京福祉大学のコンビ「はりねずみ」と唯一の女性コンビで千葉大学の「にっぱち」の2組。

 見事優勝に輝いたのは早稲田大学の「スパナペンチ」。審査員は「今回は漫才の大会ということで、『しゃべり』に寄せて考えた際に、他の組に比べて少しだけオリジナリティーがあった」と評価した。

 WonderNotes放送作家部の山田峻介さんは「今回出場している学生は、養成所などに通っていない完全なアマチュアだが、皆本当にレベルが高い。現在、プロの芸人になるには養成所に入る道がほとんだが、それ以外の道としてこういう大会があってもいいのではないかと思う。学生芸人を盛り上げつつ、プロへのルート作りにつながっていけば」と期待を込める。

 同イベントは、毎週水曜深夜放送の学生才能発掘バラエティ「学生HEROES!」(テレビ朝日)にて放送される予定。


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WonderNotes


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