Jun 01, 2011

一回作りたい注文の家具

品に憧れる人は多いと思う。とにかく言う私もその一人である。もし、注文の家具を持つことができればいいなと思ったこともある。どのような旅行先でふらりと店内に入ると、そこには注文の家具を扱う店だった。どこかの古木を使用して、オリジナリティ溢れるので、柔らかな木のぬくもりを感じるソファーや机は見ているだけで心が洗われるようだった。
太陽電池などを使用することは、エコハウスとでも言うか。最近では、住宅エコポイント復活することで、受注が増えてきていると思う。その中で、省電力で電気を使うことができない人にならないように、エコハウスでもすればよいか。それでも、急に自分のホームを持つなんてことができる人がどれだけあるかを考えると、ごく一部の人しか適合しないのだ。
 名護市源河の大湿帯の沿道で梅の花が満開となり、見ごろを迎えている。
 地域住民らによって植えられた梅からは甘い香りが漂い、花見客らは写真を撮ったり、ひらひらと風に舞う白い花びらを楽しんでいた。
 25日、夫婦で那覇からドライブで訪れた渡口和枝さん(61)は「初めて梅を見た。フワーと漂う香りと花を楽しめた。来年も来たい」と感激した様子で話していた。

【関連記事】
すくすくヤギの五つ子 久米島町の新垣さん宅
〈96〉アレルギー性鼻炎 症状は大切な診断材料
八重山の藍染め東京でPR 石垣市商工会、ファッション展出品
夜桜 幻想的 今帰仁グスク、きょうから桜祭り


 京都市上京区の北野天満宮で25日、今年最初の縁日「初天神」が開かれた。社殿の屋根にうっすらと雪が残る中、紅白の梅が咲き始めた境内は参拝者で活気にあふれた。
 祭神菅原道真の誕生日と命日に当たる25日は毎月、縁日が開かれ、年末と年始は多くの人でにぎわう。
 境内には約千軒の露店が並び、店主が互いに「今年もよろしくお願いします」とあいさつを交わした。朝に雪が降り出足が鈍かったが、時間がたつにつれて訪れる人が増え、植木や骨董(こっとう)の品定めを楽しんでいた。
 絵馬掛所では入試が迫った受験生の家族が次々と訪れ、志望校や取得を目指す資格を絵馬に書いて合格を祈願した。

 一年で最も寒さの厳しい時季とされる「大寒」を過ぎ、和歌山県紀南の各地で梅の花がほころび始めた。ちらほらと山あいに映える白い花が、一足早く春の訪れを告げている。

 田辺市上芳養の農業、谷沢喜代美さん(60)方の梅畑では、樹齢約50年の老木が早くも満開を迎えた。自宅近くの斜面に数十本あるうちの1本で、毎年12月中旬に咲き始めるという。

 谷沢さんは「毎年この木だけ早く花を咲かせる。梅の香りが辺りに漂い、ミツバチも飛び交って、春が来たなと感じる」と話している。

 ■産地との固い信頼を大切に

 梅酒のもとになる梅の仕入れに携わるようになって約15年。梅の花が咲き始める2月から7月にかけては、梅の産地である和歌山県の農家を訪ね、梅林を歩いてできばえをチェックするのが有福昇係長の日課になる。

 「見た目には梅がちっとも実っていなくても、“懐”といって木の内側の死角になっているところにたくさんの実がついていることがあります」。梅の“目利き”の目のつけ所は鋭い。

 チョーヤ梅酒の主力は「南高梅」という品種。青い実が赤く色づくころが熟度の高い収穫どきだが、そのころに一番気がかりなのが天候だ。「台風や強風に見舞われるとせっかくの梅の実が落ちてしまいます。またひょうが降ると実に傷がついて商品価値が下がる」というわけだ。

 チョーヤでは毎年3千トンから5千トンを仕入れるが、梅の出来ばえを判断し、的確にその数量を確保するのが有福さんの使命。和歌山県内でも地域によって豊作や不作が微妙に異なる。契約しているのは6農協、加盟する農家は7千戸にのぼり、豊作の農家からは多めに買い付けたりするが、こうした農家とのおつきあいこそが大切な任務だ。

 農家を回ると「和夫さん、元気かい」と声をかけられたりする。和夫さんとは創業家の金銅和夫・元社長のこと。そもそも梅の仕入れは、創業家一族が担ってきただけに責任は重大。実際、有福さんの前任者も、和夫氏の二男の金銅俊二専務だった。創業以来、産地との取引は半世紀にわたる。それだけに、梅が品薄になったときには、農家が「チョーヤさんのために1ケースずつ持ち寄ろう」と声を掛け合いピンチを救ってくれるなど、産地との間に固い信頼関係が築かれている。「先輩たちが培ってくださった歴史を大切にしなければ…」と身を引き締める。

 もともと有福さんはシステムエンジニアとして平成6年に入社。入荷した梅の品種やサイズ、数量など入力されたデータをもとに、前年対比表などを作成したが、そのうちに梅そのものに興味がわいた。俊二氏から「一緒に来るか」と誘われて喜んで応じ、仕入れのコツを会得した。梅酒の新製品が店頭に並ぶとき、「生みの一端を担ったことに喜びを感じますね」と満足そうに笑った。(巽尚之)

【プロフィル】有福昇

 ありふく・のぼる 平成2年エールビジネス専門学校(現エール学園)情報処理科卒。日精コンピュータを経て6年チョーヤ梅酒に入社し、システム開発に携わる。7年ごろから梅の仕入れにも関わるようになり担当者に。現在は総務課係長。大阪府出身。

【関連記事】
先端技術と「匠の技」融合…7年連続金賞に輝く銘酒の番人
液晶一筋「裸眼で3D」実現 異色の技術者がリベンジ果たす
家の温もり支える確かな目「温水床暖房の第一人者」
試作に命をかけるものづくりの匠たち 認知度アップに試行錯誤
複合コピー機+空気清浄機の相乗効果 女性技術者がアイデアから開発まで
ソ連崩壊から20年 共産主義の“遺産”を抱え続ける現地は…


Posted at 13:33 in Photo | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.