Apr 08, 2011
外壁塗装をする場合は、新築同様になることについて
近くに古い家がいましたある日、久々に、その家の前を通ると、外観がとても綺麗になっていました。まるで新築のような服装だったのですが、話を聞いてみると外壁塗装を行ったとのことだった。我が家もかなり古いし、地震などでひびが入った壁をきれいにすることなので、外壁塗装するのも良いと思いました。一般的に建売で売られている一戸建て住宅の場合、床で使用する版は幅が狭く、また、色も鮮やかな色が多いです。私の場合は、この版がどうしても安っぽい考えてしまっていました。そして、注文住宅で家を建てるのですが、注文住宅のみということで、独自に床の板を選択しました。非常に重厚感のあるダークブラウンの話で物語の幅も広いです。注文住宅は、自分で様々な材料も選べるので最高です。
日本HPが立て続けに極薄のフルHD液晶ディスプレイを投入した。1つが法人向けの「x2301」、もう1つが個人向けの「L2201x」だ。どちらも洗練された薄型ボディを特徴とする。
【写真で見る“極薄”フルHD液晶「x2301」と「L2201x」】
・液晶ディスプレイの薄型化はここまで来た
PC向け液晶ディスプレイのバックライトをCCFL(冷陰極管)から白色LEDに移行しようという動きは、ここ3〜4年で加速している。PC向け液晶ディスプレイにおける白色LEDバックライトの導入メリットとしては、低消費電力、薄型・軽量、広い調光範囲、輝度低下のしにくさ、水銀レスなどが挙げられる(製品による)が、特に昨今は海外メーカーを中心として、ボディの薄型化に注力したスタイリッシュな製品が増えている状況だ。
こうした中、日本ヒューレット・パッカードがエッジライト式の白色LEDバックライトにより薄型ボディをとことん追求した、フルHD(1920×1080ドット)対応のワイド液晶ディスプレイを立て続けに投入してきた。1つが5月26日に発売された21.5型モデル「HP Elite 21.5インチワイド Ultra Slimモニター L2201x(L2201x)」、もう1つが6月中旬に発売される予定の23型モデル「HP x2301 23インチワイド アクア・スリムLEDモニター(x2301)」だ。
いずれも最薄部で10ミリ以下の“極薄”ボディを実現しており、アルミニウム素材を用いて質感にもこだわるなど、画一的なデザインになりがちな液晶ディスプレイ製品にあって、とりわけ目立つ外観を手に入れている。今回はL2201xとx2301を2台まとめてチェックしてみた。
●アルミダイキャストのフラットボディが高級感を漂わせる――「L2201x」
まずは法人向けの21.5型フルHD液晶ディスプレイ「L2201x」から見ていこう。
フォトフレームのような形状のフラットボディは、スタンドのベース部がなく、液晶ディスプレイ部の下辺が接地し、背面の薄いスタンドで本体を支える構造だ。前面は光沢のピアノブラック、側面と背面は継ぎ目がない精巧なアルミダイキャストのシルバーとなっており、アップルのLED Cinema Displayにも通じる高級感がある。
それでいて、液晶ディスプレイ部は10ミリと薄く、しかも厚みが均一なフラットボディに仕上げているのは見事だ。薄い板のようなボディだが、アルミダイキャスト製のシャシーを採用したこともあり、全体的な剛性感は高い。
本体サイズは506.5(幅)×124.3(奥行き)×361.3(高さ)ミリ、重量は約3.3キロだ。使用時は背後にスタンドが少し出っ張るが、125ミリ程度の奥行きでコンパクトに設置できる。未使用時は背面のスタンドをパタンと折りたたんで板状にできるので、持ち運びや収納はしやすい。
画面のチルト調整範囲は10〜30度だ。液晶ディスプレイ部の上のほうを軽く奥に押すだけで、画面の角度調整は行える。10度未満の角度、例えば設置面に対して垂直まで画面を立てることはできない点(やろうと思えばできるが、自重で前に倒れてしまいそうになる)は覚えておきたい。
インタフェースはディスプレイ部の左側面に配置されている。ノートPCをつなぐ場合はケーブルの着脱がしやすく、接続時に奥行きが伸びないのもよいが、洗練されたボディデザインの左下に武骨なコネクタが追加される格好なので、見た目のノイズになってしまう。できれば正面から見えないように、うまく隠してほしかったところだ。
そのインタフェースだが、DisplayPortが1基のみと思い切った仕様になっている。DVIやHDMI、アナログRGBの変換アダプタなども付属しないため、接続するPCの映像出力には注意が必要だ(DisplayPortケーブルは付属)。薄型ボディなので、電源は付属のACアダプタで供給する。
シンプルなのはインタフェースだけではなく、OSDメニューもバッサリと省かれている。いわゆる操作メニューは用意されず、前面の輝度調整ボタンで明るさを上下できるのみだ。L2201xはDisplayPortで必ずデジタル接続するため、アナログ映像調整のメニューが不要なのは分かるが、画質モードや色温度、省電力といった設定が一切ない割り切った仕様には少し戸惑う。
デザイン重視のモデルながら、液晶パネルに広視野角と高コントラストの両立を図ったMVA方式を採用しているのは好印象だ。液晶パネルは1920×1080ドット表示の21.5型ワイド(ノングレア)、視野角は上下/左右とも178度、コントラスト比は5000:1と高い。輝度は250カンデラ/平方メートル、応答速度は16ms、表示色は1677万色、色域はNTSC比で72%(sRGB相当)といったスペックだ。画面の表面はノングレア処理なので、映り込みが気になることはない。消費電力は最大で28ワット、待機時および電源スイッチオフ時で1ワット未満だ。
●最薄部9.8ミリのスリムボディに細部まで作り込んだデザイン――「x2301」
次に個人向けの23型フルHD液晶ディスプレイ「x2301」だ。
先に紹介したL2201xより一回り画面サイズが大きく、まったく違ったボディデザインを採用する。操作ボタンやインタフェースを台座部に集め、電源はACアダプタを採用し、白色LEDバックライトを内蔵することで、液晶ディスプレイ部を最薄部で9.8ミリまで薄型化しているのが目を引く。
画面下のフレームにはアルミニウム素材を使い、後方に向かって隆起する曲線的なフォルムの台座部を組み合わせて、その台座部表面にはアクアブルーのクリアパーツを貼り付けるなど、細部までデザインを作り込んでいる。こちらの背面は樹脂製なので、L2201xほどの剛性感はなく、軽さがある。
本体サイズは552(幅)×139(奥行き)×400(高さ)ミリ、重量は約3.5キロ。最薄部こそL2201xより薄いが、実際は台座部の奥行きが139ミリあり、さらに台座部背面にインタフェースが配置されているため、ここに各種ケーブルを接続すると、奥行きは大体180ミリ程度必要になる。台座部は画面の前方に55ミリ程度出っ張るだけなので、じゃまな感じはせず、十分省スペースといえるだろう。
画面のチルト角度は−5度から20度の範囲で調整可能だ。液晶ディスプレイ部が軽いため、少しの力で角度を調整でき、手を離したところできちんと止まる。
台座部背面のインタフェースはDVI-D(HDCP対応)、HDMI、アナログRGBの3系統映像入力を装備しており、L2201xに比べて幅広い機器と同時に接続できる。台座部前面には電源ボタンのほか、「OSDメニュー起動」「下」「上」「OK」の各操作ボタンが配置され、押すと光る仕組みだ。OSDメニューが起動していないときに下ボタンを押すと画質モード(クイックビュー)、上ボタンを押すと映像入力が切り替えられる。
L2201xが対応していないOSDメニューからの各種設定も可能だ。輝度、コントラスト、色温度(暖色:5000K、標準:6500K、寒色:9300K、カスタム:RGB個別調整)、画質モードのクイックビュー(動画、写真、ゲーム、文字入力、カスタム)、カスタムスケール(スクリーンに合わせる:フルスクリーン拡大、縦横比に合わせる:縦横比を維持したまま拡大、オーバースキャン:画面の端を切る)、シャープネス(5段階)、オーバードライブ(オン/オフ)、動的コントラスト制御(オン/オフ)といった設定メニューを用意している。用途別の画質モードや色温度の数値設定が可能な点は便利だ。
液晶ディスプレイの基本スペックは、液晶パネルが1920×1080ドット表示の23型ワイド(グレア)、輝度が250カンデラ/平方メートル、コントラスト比が1000:1(ダイナミックコントラスト比は800万:1)、視野角が上下160度/左右170度、応答速度が3ms(グレーからグレー)、表示色が1677万色、色域がNTSC比で72%(sRGB相当)だ。視野角の値を見て分かる通り、こちらの液晶パネルは標準的なTN方式となっている。消費電力は最大で30ワット、待機時で0.5ワット未満だ。
次のページではL2201xとx2301の表示品質を見ていこう。
●L2201xとx2301の表示品質を見比べる
さて、L2201x(DisplayPort接続)とx2301(DVI-D接続)の表示品質を見比べてみると、やはりMVAパネルを採用したL2201xの広視野角が好印象だ。
L2201xはノングレア処理の液晶パネルだが、黒の締まりがよいため、コントラスト感が高く、広い視野角も相まって、均一性のある色鮮やかな表示が得られている。IPSに比べると、視野角による色度とコントラストの変化は少し見られる(斜めから画面を見ると、少し白っぽくなる)が、よほど急な角度から画面を見ない限りは問題ない。
階調性については、オフィススイートの使用やWebブラウズではまったく気にならないが、グラデーションパターンでよく確認してみると、暗部の黒つぶれや明部の白飛びが少しあり、中間階調ではバンディングが散見される。色温度は標準的な6500Kより少し高いようで青っぽいが、色温度を調整できない点は注意が必要だ。よって、写真編集などの用途には向かない。輝度の調整幅はあまりないので、間接照明の薄暗い部屋で低輝度設定にして使うような場合では、もう少し下がってほしいと感じた。
一方のx2301はグレア処理の液晶パネルを採用しており、設置環境によっては照明や自分の姿が画面に映り込みやすいが、発色に不満はない。視野角は上下方向が少し狭いので、チルト角度を調整し、画面を正面から見るようにしたい。
階調性についてはL2201xと同様、暗部から中間調にかけてバンディングが少し見られた。ただし、色温度は標準(6500K)の設定で固定できるほか、画質モードや各種調整が行える点はL2201xに勝る。輝度の調整幅はL2201xより少し広いが、輝度を思い切り下げて使えるほどではない。正面から見た場合の表示品質は保たれており、TN方式を採用したこのクラスのフルHD液晶ディスプレイとしては、まずまずの画質といえる。
●価格帯はほとんど同じ、どちらを選ぶ?
ざっと2台の薄型ディスプレイを見比べてみた。価格はL2201xが3万3600円(HP Directplus直販価格)、x2301が実売3万5000円前後だ。いずれもボディデザインにコストをかけている割に、価格の上乗せぶんはそれほどでもなく、割高な印象はない。
今回はどちらも画質優先で選ぶモデルではないため、測色器を用いた詳しい表示検証などは行わなかったが、L2201xはMVAパネルの採用で視野角が広く、デュアルディスプレイ環境でさまざまな業務を快適にこなせるのがよかった。アルミダイキャストの薄型ボディは高級感と剛性感があり、モノとしての満足度も高い。
入力系統や機能面の大胆なカットは物足りなさも覚えるが、スリムでミニマルなデザインを使用感にも反映すべく、こうした部分もあえてシンプルにまとめ上げたのだろう。そのコンセプトの徹底には共感できるが、より幅広い機器をつなげられるよう、DVIやHDMIのDisplayPort変換アダプタくらいはせめて標準添付してほしかったところだ。
しかし、これほど360度どこから見ても美しく、省スペースなボディの液晶ディスプレイは貴重なので、ショールームや応接室、対面業務、デザイン関係など、作り上げた空間との調和が求められるようなシーンにおすすめしたい。ちなみに個人的に気に入ったのは、このL2201xのほうだった。
一方のx2301は、L2201xほどの個性はないが、極薄の液晶ディスプレイ部とデザインされた台座部の組み合わせが面白く、入力系統や画質調整の項目も一通り備えているので、普段使いの液晶ディスプレイとして幅広い用途に導入しやすい。同社製デスクトップPCとの組み合わせに限らず、ほかとは違ったスタイルの液晶ディスプレイを探しているならば、注目に値する1台だ。
●L2201xと小型デスクトップPCのセット割引も実施中
日本HPの直販サイト「HP Directplus」では、ビジネス向け小型デスクトップPC「HP Compaq 8200 Elite US/CT」と新型液晶ディスプレイのセットを約3割引で購入できるキャンペーンを2011年5月26日から実施している。限定1000台のキャンペーンなので、液晶ディスプレイに加えてPC本体の購入も検討しているならば、チェックして損はない。
PC本体の基本スペックはカスタマイズできるが、32ビット版Windows 7 Home Premium、Core i3-2100(2.1GHz)、Intel Q67 Expressチップセット、2Gバイトメモリ、160GバイトHDD(7200rpm)、DVDスーパーマルチドライブといった最小構成に、3年間保証(オンサイト3年、パーツ3年)とL2201xをセットにして、価格は9万3450円におさまる(個人向けのx2301は対象製品ではない)。
L2201xはそもそもDisplayPort出力に対応した「HP Compaq 8200 Elite」シリーズとの組み合わせを想定した薄型ディスプレイなので、並べて設置した場合のデザインの相性はよい。また、今回のキャンペーン対象となっているウルトラスリム筐体の「US/CT」は設置面積が小さいため、薄型ボディのL2201xと組み合わせることで、PC環境全体をコンパクトにまとめることが可能だ。机上を広く使いたいユーザーは重宝するだろう。
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